手作り石鹸

水曜日, 10月 18, 2006

基本的な石鹸の作り方

【参考文献:Juneberries - The Pure Soap Journal

石鹸を作るには・・・・次の流れです。

動植物油脂 + 水酸化ナトリウム + 精製水 → 脂肪酸ナトリウム(石鹸) + グリセリン= 純石鹸

1) 水酸化ナトリウムに精製水を入れて溶かし、温度が40-50℃まで冷します。
2) 鍋にベースオイル(、ビーズワックまたはステアリックアシッド)を入れ温度を45-55℃にします。
3) ベースオイルの中に1)のアルカリ溶解液を少しずづ混ぜながら入れます。 水酸化ナトリウムとベースオイルの温度は出来るだけ同じ温度にして下さい。
4) 3)が液体から濃厚なポタージュスープ(ゴムベラなどでかき混ぜた時に痕跡が残る状態)になるまで定期的に混ぜます。 混合液の表面に線が描けたり、掬上げて戻すと暫く山ができるぐらい生地が硬くなってきた状態をトレース(またはトレイル)と言います。
5) 4)に、鹸化させずに石けんに余分な油脂を残してマイルドな石けんを作るために、  スーパーファットとしてビタミンEオイルやアボカドオイルなどの好きなスキンケアオイルを入れます。  また、フレグランスイル、着色料、ミルクパウダー、クレイなどの材料も5)で入れます。
6) 5)をモールドやプラスティックのタッパーなどに流し込みます。 箱にサランラップを敷いて石鹸の型にすることもできます。漏れないようにして下さいね。
7) 温度が急に下がらないようにタオルケットなどで包んで8-24時間待ちます。 夏場の暑い時期など石けん生地を同温に保てる場合は7)の作業は不要。
8) 翌日、または石鹸が包丁で切りやすい硬さになれば好きなサイズにカットして4週間ほど熟成するまで待ちます。
石鹸が柔らかい場合は包丁で切れる硬さになるまで何日でも待ってからカットして下さい。


4週間経てば出来上がりです。

とのこと。石鹸の材料は強アルカリ性。なので、手袋は必須です。